爪ケアの必須アイテム!ネイルセラム・オイル・クリームの違いってなに?

爪のケア用品であるネイルセラムやオイル、クリーム。ケアをしないままでいると、自爪が乾燥するだけでなくジェルネイルのモチも悪くなります。今回は、意外と知らない「ネイルセラム」「ネイルオイル」「ネイルクリーム」の違いと使い方をご紹介します。

“これから生えてくる爪”に効果的な「ネイルセラム」

Dr.ネイルとルシャのネイルセラム

「ネイルセラム」は、主にこれから生えてくる爪に効果があるケア用品です。

ネイルポリッシュのような刷毛(ハケ)付きの容器で販売されていることが多く、爪を形成する「爪母(ネイルマトリクス)」がある爪の根元部分や爪の裏側に塗って使用します。

爪の裏側に塗る

「既に生えている爪を修復するためのもの」と思っている方も多いですが、正しくは「これから生えてくる爪を健康な状態にするためのもの」。

爪は女性で平均1日約0.1mm伸びるため、爪全体が生え変わるには約3〜4ヶ月かかります。健康な爪を伸ばしたい方は、最低でもこのくらいの期間はケアするようにしましょう。

“既に生えている爪”に効果的な「ネイルオイル」

CNDとukaのネイルオイル

「ネイルオイル」は、今生えている爪を健康に保つことに効果があるケア用品です。

主な役割は、爪周りから爪先まで保湿し、潤いを補給すること。爪全体や爪周り、爪の裏に塗って使用します。

ネイルオイルの使い方

保湿といえば「ハンドクリーム」を思い浮かべますが、オイルはハンドクリームよりも浸透力が高いのが特徴。ハンドクリームは肌の表面にとどまって皮膚を保護する役割があるため、浸透力の高いオイルを塗ってからハンドクリームを塗ると、保湿力がよりUPします。

また、こまめに保湿をすることで乾燥から生じるささくれの予防にもなります。

オイルは仕様タイプがさまざま。ネイルポリッシュのような「刷毛タイプ」のほか、液垂れがしにくく適度なマッサージができる「ロールオンタイプ」、ペンのように持ちやすい「ペンタイプ」などがあります。

“既に生えている爪&これから生える爪”に効果的な「ネイルクリーム」

ルシャとOPIのネイルクリーム

「ネイルクリーム」は、既に生えている爪にもこれから生えてくる爪にも効果的なケア用品です。前述したネイルセラムとネイルオイルを混ぜて作っているため、爪母への栄養補給、爪の保湿や保護の両方の効果を得ることができます。

ネイルクリームの使い方

そのため、どちらも一気にケアをしたい!という方にはネイルクリームがオススメ。爪周りや爪全体に塗って使用します。パッケージを見ると、爪の修復効果や保湿効果などの文言が記載されていることが多いので、集中的にケアをしたい方を選ぶと良いでしょう。


自分に合ったケア用品で、爪を丈夫に美しく保ちましょう

いかがでしたか?これまでよく分からずに使用していたという方は、ぜひこの記事を参考に自分に合ったケアアイテムを使ってみてください。

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